2021年2月映画観賞記録

2月の鑑賞作品数は11本。計13,500円。平均1,125円。

日付 劇場 Scr. 作品 料金 コンセ
2/2 丸の内ピカデリー 3 ラ・ラ・ランド 1800 500
2/4 109二子玉川 3 花束みたいな恋をした 0 600
2/5 UC浦和 4 007 スペクター 1500 780
2/5 ユーロスペース 2 チチカット・フォーリーズ 1800  
2/6 新宿ピカデリー 1 バッファロー’66 0 180
2/6 TOHO新宿 11 ヤクザと家族 0 680
2/6 シネマート新宿 1 クラッシュ 4K 無修正版 1300  
2/11 丸の内ピカデリー 3 ガメラ2 レギオン襲来 1800  
2/11 イメージフォーラム 1 バクラウ 地図から消された村 1800  
2/21 丸の内ピカデリー 1 すばらしき世界 1200 620
2/21 シネマート新宿 1 藁にもすがる獣たち 1300  
2/28 ブルースタジオ   アギーレ/神の怒り 1000  

並べてみると相変わらず旧作ばっかり見ているなと。クローネンバーグの『クラッシュ』は過去にレンタルで見ていて全く理解不能だったけど、今回スクリーンで集中して見返したのとティーチイン付き上映だったことでスッと内容が入ってきてめちゃくちゃ気持ちよかった。旧作のリバイバルで腰が重くてこれまでいくつもスルーしてきたけど、こういうこともあるので少しでも見たい気持ちがあれば勢いで見に行った方が良いな。

新作の中では大ヒット中の『花束みたいな恋をした』に恥ずかしながら自分もまんまとハマってしまった。恋愛についての映画ではあるんだけど、人の心の中にはずっと同じままではいられずにどうしても変化や成長を追い求めてしまうという根源的な欲求があるんだと思わされる映画であった。昔のような無邪気なままではいられないことが決定的に示される非情とさえ思えるラストにグサリとやられたよ。リアルに登場人物が年月を重ねているように見せるために当時のカルチャーを含む実際の固有名詞のつるべ打ち手法はこれまでの邦画でありそうでなかったスタイルだ。

まずまず取りこぼしなく見れたけれど、あの頃、あのこは貴族の2本は早急に見ておかないとな。夏時間、世界残酷物語、万歳ここは愛の道、そしてシン・エヴァ、この辺はマストで見に行こうと思う。